第6回「検察による監督」 [告知]
第6回「検察による監督」
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Window10 Mobileのリセット方法 [メモ]
最近の更新で再起動を繰り返し始めたので、思い切ってリセットしてみました。
リセットの方法は以下のようになります。
1.ステータスバーを表示して「システム」、「バージョン情報」をタップする。
2.バージョン情報の一番下に「電話のリセット」があるので、これをタップする。
3.Lumia950xlの場合、警告画面のチェックボックスにはSDカード内も消去する
という項目になっていました。(今回はチェックを入れませんでした)。
4.後は、端末の電源が切れて再起動、初期化が勝手に進行しました。
<しばらくそのまま放置します>
5.初期設定画面になれば、リセットは完了。
念のため、バックアップをOnedrive上にとってから実行することをお勧め致します。
WIFIスポットへの自動接続に思うこと [メモ]
wifiが溢れてくると、パケット代を倹約しようと無料wifiを探しては接続を繰り返す今日のこの頃です。
考えてみると、Xperiaで「エリア連動Wi-Fi」を使っていたかと思えば、別のAndroid端末で自動接続
アプリ「Wi-Fi Matic - Auto WiFi On Off」を使っていました。
そうすると、Lumia950xlを利用している今は「Wi-Fiセンサー」を使って自動接続の恩恵を受けている
のではないかと思ったのですが・・・。
最近、自動的に接続してくれる自動化が逆に面倒になってきて、使っていません(笑)。
おそらく、私が欲しているのは機械化であって、自動化ではないということなのだろうと思います。
接続する度に一々SSIDだの、ログインIDだの、ログインパスワードだのを入れる手間暇は面倒なので、
これ自体はオート入力でブラウザにでも記録しておけば、WiFiスポットへの接続は機械化レベルで
十分だという結論に行きつきました。
追伸:
仮にですけれども、妻も娘もWindowsPhoneへ切り替わったとしたら、Wi-Fiセンサーを使って
Wi-Fiのパスワードレス共有をやってもいいかなぁと思います。まだまだ先の話ですが。

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武漢がより身近になるかも [交流]
中国内陸へアクセスする場合、これまでは北京、上海、あるいは広州(香港)経由で移動するしかありませんでした。
イメージとしては、中国沿海部(水際)で入国審査を受けて、中国国内線へ乗り継いで向かう感じです。空路は自由なように見えて、上空からは色々と国家の安全保障にかかわることが分かりますから、致し方なしと思っていたのですが。
全日空(ANA)が今年の4月28日から打ち出す新しい路線は、このイメージを覆しています(夢でないことを(笑)。)。
乗り継ぎなしで行けることで、移動時間が大幅に短縮します。「成田空港から」というのが利用したい客層にどう響くのかは蓋を開けてみないと分からないですが、是非ともこのチャレンジをきっかけに拡大していって欲しいと思います。
武漢調査のみであれば、この航路を利用しても良いかなと。
追伸:武漢到着時間がやや遅いと思われるかもしれませんが、武漢市内からの地下鉄が延伸を続けていますから、そのうち空港に到着したら地下鉄で市内まで移動…という見通し。
Yahoo!メールをIMAP設定で利用する [メモ]
Yahoo!メールにおけるIMAP設定の情報をメモしておきます。
個人的には、メールのやりとりをOutlook(旧 Hotmail)で行なっているため必要性は高くないのですが。
【送信(SMTP)サーバ】
•サーバ名:smtp.mail.yahoo.co.jp
•ポート番号:465
•ユーザ名とパスワードを使用する:チェック入れる
•ユーザ名:[Yahoo!ID]
•保護された認証を使用する:チェック入れない
•接続の保護:SSL/TLS
【サーバ設定】
•サーバ名:imap.mail.yahoo.co.jp
•ポート番号:993
•ユーザ名:[Yahoo!ID]
•接続の保護:SSL/TLS
•保護された認証を使用する:チェック入れない

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銀行名変更に伴う振込・自動引き落とし等について [メモ]
銀行が統合された場合に発生するのが銀行名の変更です。
支店名、支店番号、口座番号も変更になる場合は、直ちに変更申請する必要があります。
その一方で、これらの変更がない場合は、直ちに変更申請する必要はありません。通常、新銀行側で「旧銀行名」を「新銀行名」に読み替えて入金してくれるからです。
とはいえ、いつまでも自動読み替えをすることは銀行側にとって負担が大きいので、期限を区切って自動読み替えをする措置が取られています。
問題は、保険金の受け取りなどの入金が将来的にある場合です。この場合、速やかに入金してもらうためには新銀行名へ口座変更を事前に届け出ておかないと、入金案件が発生した時に保険会社へ変更申請をして審査を受ける(場合によっては入金先の銀行との間での手続きも発生するかもしれません)ことになるため、「時間がかかる」ことになります。
年度を跨ぐこの時期ですから、自動引き落としの告知などが届いている方もいらっしゃるのではないかと思います。旧銀行名のままの通知があれば、(現時点で変更手続きをすると、場合によっては自動引き落としも止まってしまうやもしれませんから)新年度の4月を迎えたら、速やかに口座変更を届け出ておくと良いのではないでしょうか。
Microsoft Universal Foldable Keyboard [メモ]
学外(出張を含む)で利用することを考えて購入しました。
この製品、Microsoftとしては「珍しい試み」(Microsoftサポート言)でプロダクトIDをもっていません。Club Microsoftにおける製品登録はどうするのでしょうね?→「しない」のだそうです。
薄いので、持ち運びに便利です(折り畳み時でも10.5mm)。但し、開いた時に固定する仕組みがないので、膝の上で使用する等は難しいと思います。
鞄の中に入れておいても苦にならないので、重宝しそうです。

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microSIMからnanoSIMへの切替について [メモ]
以下、特定のキャリア(docomo)におけるSIMカードの切り替えについてのメモです。
ドコモを利用しているユーザーは、ドコモショップにおいて、SIMカードの再発行(有料)で、microSIMからnanoSIMへの切り替えができます。なお、ドコモでは、microSIMの呼称が「ドコモminiUIMカード」、nanoSIMの呼称が「ドコモnanoUIMカード」となっています(参照ページ)。
SIMカードの切替にかかる費用については、翌月の請求料金に加算されました。以前はその場での支払いもできたとの情報もあったのですが、今回の私の場合は選択肢はありませんでした。
使えなくなったSIMカードを回収しない場合があるようで(参照ブログ)、実際に私も回収されませんでした。しかし、microSIM側は利用できなくなりますので、nanoSIMとの併用はできませんでした。また、店舗によってはnanoSIMの在庫がないところもあるかもしれないから、事前に確認しておいてはとのこと(参照ブログ)。
SIMカード変換アダプタが不要になることを祈って…。
追記:
ドコモからnanoSIMが配布されなかった頃は、自作でnanoSIMへの切替が試されていたようです(参照ブログ)。市販されているnanoSIMカッターではチップを破損する商品もあったようで、彼らの悲喜こもごもの上に現在の環境があるのかもしれません。さらに蛇足ですが、職人技(参照ページ)。リスクが高すぎます。
プロファイルの読み込み中から進まない場合 [メモ]
Winows10を使用している環境でのお話です。
Outlookデータファイル(.pstと.ost)が格納されている場所は隠しフォルダです。
よって、表示で「隠しファイル」を表示できるようにしたうえで、
Cドライブ内\ユーザー\(アカウント名)\AppData\Local\Microsoft\Outlook
にあります。
場所とファイル名を確認したら、office supportが示す下記の手順でファイルの修復を
行なえば、正常に戻る場合があります。今回の作業で参照した個所のみ抜粋します。尚、
説明の全文は「こちら」を参照ください。
.pst ファイルの修復
Scanpst.exe が見つからない場合は、手順 2 で前述した代替のフォルダー Program Files または Program Files (x86) を検索してみます。
スキャンによりエラーが検出された場合は、それらを修正するために修復プロセスを開始するように求められます。 |