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中国語の文字にローカライズする場合 [感想]

学部時代からパソコンで中国語入力をする場合に、繁体字の場合は「MingLiU」を、簡体字の場合は「SimSun」を使うと教わっていたために、何ら疑念を抱くことなく慣れ親しんできました。

簡体字とは中華人民共和国が設定する国家規格の文字であり、簡体字とは香港、マカオや台湾等の地域で使用されている文字です。調べた限りですが、日本語のフォントのように太さ(weight)の展開による構成はないそうです(例えば、FONTWORKSさんの報道)。

また、現代中国法の条文を日中対訳で作成する場合に、私は日本語訳側の文字の大きさに中国語原文の方も揃えてしまう癖があります。が、こちらについては文字の大きさを「12px」か「14px」にするのが最も理想的なのだそうです(例えば、世界へボカン!ブログ(Yu氏の記事))。

ちなみに、Windows10ユーザー向けの推奨設定をMicrosoftが示しています。そこでは特定の言語が分かる場合は、自分で(「時刻と言語」→「地域と言語」→「言語の追加」によって)対象の言語を選択して追加することを。また、特定の言語が分からない場合も、自分で(「スタート」メニューの「設定」→「システム」→「アプリと機能」→「オプション機能の管理」によって)機能の追加を選択した後に、一覧からオプションのフォント機能を選択するようにとされています(Microsoft関連ページ参照)。

ユーザーが意識しないでも使えるぐらいにパソコン環境が改善したのか、それとも、それほど複雑な(高度な)フォント表示を使う必要がないぐらいに私の作業が平凡化してきたのか。後者だったら嫌だなと思います…。


「PDCAサイクル」と講義 [感想]

来年度(2016年度)のシラバス作成をしています。おそらく、2月末までかかると思いますが。

正月明けから取り掛かっているのですが、来年度から担当する予定の講義シラバスの作成でふと思い出したことがあるのでノートしておこうと思います。それが、件名の「PDCAサイクル」です。

シラバスの作成にあたって「PDCA」を徹底してくださいという説明なのですが、どこかTOYOTAの「改善」に似ています。というか、そっくりですね。

そもそも「PDCA」というのは、Plan(目標や計画を立案する)、Do(計画に基づき業務を実行する)、Check(計画と実績を比較する)、Act(計画と実績のかい離を改善する)という改善活動の頭文字をとった言葉。プロジェクト管理や生産管理の改善方法として知られている手法のようですが、まさか講義のシラバス作成でお目にかかるとは。

シラバス作成にあたって要求されていることを整理すると、Plan(授業の設計)、Do(授業の実施)、Check(成績評価)そしてAction(改善計画)なのだそうです。受講生に対して各大学が行っている(はずの)授業評価アンケートと似ているようにも思えます。

授業の質向上を目指すという趣旨には大賛成です。とりあえず、やってみてから考えます。PDCAの手法にのっとって(笑)


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